Cycle Ferllow 管理者 矢口あきら
サイクル野郎 著者・荘司としお 株式会社 少年画報社 ヒットコミック 第1巻 昭和49年8月1日発行、全37巻 |
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青林堂より、リバース作品として2002年2月より販売開始されています。 |
全37巻購入しまた。 製本具合はたいへん素晴らしい出来です。 印刷の擦れもほとんど無く、 オリジナルと比べても遜色ない、 しかも一冊、680円とは大満足。 だって絶版だったのですからね〜 「ランダムだったストーリー、 今ここに、シーケンシャルになる。」 |
サイクル野郎オリジナル版 表紙一覧 全巻(1巻〜37巻)
サイクル野郎 30〜37巻あらすじ
「サイクル野郎」オフィシャルサイト 原作者・荘司としお先生へのインタビューや貴重な原画公開に加え、 サイクリストの交流フォーラムもあり |
自転車経歴
当時サイクリング車と言われたタイプ 小6の頃はこんな形に改造してた
リアはディスクブレーキ
中学では、なぜかドロップハンドル禁止だった
高校通学用になりました
僕はかまわず乗ってました、まだパナソニックでは パンク対策でチューブの代わりに
なく、ナショナル自転車のラ・スコルサ、ファーストラン チューブラータイヤを入れパンク知らずでした
丸石自転車エンペラー スポルティーフ パーツはシマノ600EXセット 泊まりがけツーリングの 楽しさを教えてくれた マシン |
高校から現在も愛用のフルオーダーロードレーサー フレームTOEI(東叡) パーツはサンツアーシュパーブ& シュパーブプロ、フルセット 当時はシマノかサンツアーかと言われるほどでしたが 今ではすっかり衰退しちゃって サンツアー党だった僕としては寂しい |
現在のメインマシンがこれ1995'GT RST3 オリジナルメインパーツは シマノSTXフルセットでしたが、今は STX (FD、レバー) LX (ブレーキ、フリー) XT (RD) RSX (ロード用チェンホイール) とシマノ、オールキャスト(?) コンポじゃなくても相性は良い |
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